西麻布交差点からすぐの場所にある店。
店内入ると静かな席に案内頂けます。
おまかせ握りを楽しみました。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_12 By logtaka
鮨 葵 西麻布
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/pvx7bjs70000/
Google+ローカル
https://plus.google.com/107713065944064990258/
六本木の喧騒から、
西麻布方面へ足を運ぶと
徐々に落ち着いた雰囲気に。
好きな店も点在する西麻布の交差点を過ぎ、
少しばかり歩んだ先にこちらのお店はあります。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_01 By logtaka
六本木通り通り沿いのビルの1Fにありながら、
少しだけ道路と距離があるからだろうか?
うるささは微塵も感じられず、
静かな空間が楽しめます。
こちらのお店。
カウンター席と、テーブル席という、
鮨の店では一般的な席配置。
ですが、
カウンター席に可動式の仕切り壁があり、
個室のカウンター席が用意出来るのです。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_02 By logtaka
繁忙状況により、まちまちとは思いますが、
板前さんを独占して楽しむ鮨とは、
ちょっと贅沢な楽しみです。
スタートはこちらから。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_03 By logtaka
青森県十三湖のしじみ汁から。
そう、このスタートはあそこと一緒です。
白木カウンターで頂くおまかせ鮨で最高の夜を【銀座】すし縁
http://logtaka.blog.jp/archives/9194058.html
詳しいことは聞きませんでしたが、
銀座コリドーそばのエリアでも
楽しませて頂いた店が、
次の店ということだそうです。
こちらのお店もつまみと握りを織り交ぜて
20数種類も楽しませて頂ける店。
もちろん苦手な食材などがあれば、
事前に確認いただけますので心配の必要は
ありません。
いくつかをご紹介。
焼き物は、銀鱈の西京焼き。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_05 By logtaka
銀鱈の西京焼きとだけ聞くと、
いつも食べてるって思うんですが、
一味も二味も違う逸品でしたね。
口に広がるこの美味さは一体なんでしょう?(笑
添えてある味噌田楽も銀杏も最高でしたね。
続いてぐっと来たのはこちら。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_06 By logtaka
新秋刀魚の肝のせ
赤シャリの上に秋刀魚がよくあいますし、
肝と合わせるのも新鮮さの証ですね。
青森産 鮃の昆布締め
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_08 By logtaka
見た目にも美しい透き通り具合ですが、
お味はすだちで仕上げていて、
非常にさっぱりとした味。
濃厚さと爽やかさを楽しめます。
ちょっと嬉しい温かい一品。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_09 By logtaka
本ずわい蟹と松茸の茶碗蒸し。
茶碗蒸し好きとしてはあと2杯くらい
食べたいところでしたが、
秋の香りを感じる品でした。
定番とも言えるのかな?
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_10 By logtaka
いくらの小丼を。
どこ産とか聞きそびれましたが、
プチプチ具合が絶妙な新鮮そのもの。
ご飯といくらの量が絶妙でさくっと頂きます。
コハダは熊本産
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_11 By logtaka
コハダって、なんだかいつも板前さんが
イキイキして出してくれるんですよね!
酢締めの出来具合が最高!って思って
ご用意頂けるんだと信じてますが、
こちらのお店も美味いです。
ココでこちらを
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_13 By logtaka
大トロの梅しそ添え
大トロは濃厚な味が口の中に広がる逸品で、
最高に美味いのですが、
添えてある大根に梅しそ、そしてねり梅
これが口の中をすっきりリセット。
そんな気遣いも素敵。
巻物はかんぴょうで。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_14 By logtaka
自分で巻くスタイルですね。
パリッとした海苔とかんぴょうが
ベストマッチですね。
この落ち着いた雰囲気で、
このレベルの鮨が楽しめる店。
銀座に続き、西麻布でも楽しめるなんて、
良いお店に連れて行って頂けました。
また今度は自分で企画したいと思います。
店内入ると静かな席に案内頂けます。
おまかせ握りを楽しみました。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_12 By logtaka
鮨 葵 西麻布
ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/pvx7bjs70000/
Google+ローカル
https://plus.google.com/107713065944064990258/
六本木の喧騒から、
西麻布方面へ足を運ぶと
徐々に落ち着いた雰囲気に。
好きな店も点在する西麻布の交差点を過ぎ、
少しばかり歩んだ先にこちらのお店はあります。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_01 By logtaka
六本木通り通り沿いのビルの1Fにありながら、
少しだけ道路と距離があるからだろうか?
うるささは微塵も感じられず、
静かな空間が楽しめます。
こちらのお店。
カウンター席と、テーブル席という、
鮨の店では一般的な席配置。
ですが、
カウンター席に可動式の仕切り壁があり、
個室のカウンター席が用意出来るのです。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_02 By logtaka
繁忙状況により、まちまちとは思いますが、
板前さんを独占して楽しむ鮨とは、
ちょっと贅沢な楽しみです。
スタートはこちらから。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_03 By logtaka
青森県十三湖のしじみ汁から。
そう、このスタートはあそこと一緒です。
白木カウンターで頂くおまかせ鮨で最高の夜を【銀座】すし縁
http://logtaka.blog.jp/archives/9194058.html
詳しいことは聞きませんでしたが、
銀座コリドーそばのエリアでも
楽しませて頂いた店が、
次の店ということだそうです。
こちらのお店もつまみと握りを織り交ぜて
20数種類も楽しませて頂ける店。
もちろん苦手な食材などがあれば、
事前に確認いただけますので心配の必要は
ありません。
いくつかをご紹介。
焼き物は、銀鱈の西京焼き。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_05 By logtaka
銀鱈の西京焼きとだけ聞くと、
いつも食べてるって思うんですが、
一味も二味も違う逸品でしたね。
口に広がるこの美味さは一体なんでしょう?(笑
添えてある味噌田楽も銀杏も最高でしたね。
続いてぐっと来たのはこちら。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_06 By logtaka
新秋刀魚の肝のせ
赤シャリの上に秋刀魚がよくあいますし、
肝と合わせるのも新鮮さの証ですね。
青森産 鮃の昆布締め
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_08 By logtaka
見た目にも美しい透き通り具合ですが、
お味はすだちで仕上げていて、
非常にさっぱりとした味。
濃厚さと爽やかさを楽しめます。
ちょっと嬉しい温かい一品。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_09 By logtaka
本ずわい蟹と松茸の茶碗蒸し。
茶碗蒸し好きとしてはあと2杯くらい
食べたいところでしたが、
秋の香りを感じる品でした。
定番とも言えるのかな?
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_10 By logtaka
いくらの小丼を。
どこ産とか聞きそびれましたが、
プチプチ具合が絶妙な新鮮そのもの。
ご飯といくらの量が絶妙でさくっと頂きます。
コハダは熊本産
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_11 By logtaka
コハダって、なんだかいつも板前さんが
イキイキして出してくれるんですよね!
酢締めの出来具合が最高!って思って
ご用意頂けるんだと信じてますが、
こちらのお店も美味いです。
ココでこちらを
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_13 By logtaka
大トロの梅しそ添え
大トロは濃厚な味が口の中に広がる逸品で、
最高に美味いのですが、
添えてある大根に梅しそ、そしてねり梅
これが口の中をすっきりリセット。
そんな気遣いも素敵。
巻物はかんぴょうで。
Photo:2016-10-17_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_落ち着いた空間で繰り広げられる鮨とつまみの競演【西麻布】鮨葵_14 By logtaka
自分で巻くスタイルですね。
パリッとした海苔とかんぴょうが
ベストマッチですね。
この落ち着いた雰囲気で、
このレベルの鮨が楽しめる店。
銀座に続き、西麻布でも楽しめるなんて、
良いお店に連れて行って頂けました。
また今度は自分で企画したいと思います。