神楽坂エリアの少し落ち着いたエリアにあるお店。
新潟の十日町の美味しい酒と食が楽しめる店。
高千代の酒も呑み比べさせて頂きました。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_08 By logtaka
和菜れとろ別亭むすび
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/fd6h3ya20000/
場所は、神楽坂下から向かうと、
早稲田通りから右に折れて、
しばらく歩いた左側にあります。
神楽坂の喧騒からは若干静かになったエリアです。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_01 By logtaka
お店の外観には、
新潟県十日町の酒蔵の松乃井さん。
松乃井酒造場
魚沼郷土料理、そして妻有ポーク専門店の文字。
妻有ポーク販売|きおとしの郷
外観から既に期待しちゃいますね。
小上がりの席に案内頂きました。
店内はテーブル席と、仕切りで個室にもなる小上がり席。
この日はのんびり小上がりで。
プレミアムモルツからスタートで。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_02 By logtaka
一番人気の小芋の煮っころがしをつまみつつ、、、
オーダーを考えます。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_03 By logtaka
イチオシの妻有(つまり)ポークを!
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_04 By logtaka
チョイスしたのは妻有ポーク 熟成ロース粕漬け
むすびさんでは、松乃井の酒粕を他のメニューでも
推しているのですが、妻有ポークと松乃井の酒粕を
両方楽しめちゃうというこちらで。
かんずり添えですよー
うー。
他の妻有ポークメニューも食べたくなる!
むしろベーシックなとんかつとか!
酒も進むってことで、
日本酒シフトしてオススメ頂いたのはこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_05 By logtaka
お酒が進むつまみはいっぱいありますが、
塩麹の文字に惹かれてこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_06 By logtaka
真鯖の塩麹焼き
いや、普通の鯖なんですよ?
でも、塩麹で焼き上げていてかんずり添えって、
呑むしか無いっしょ(笑
松乃井の奥様プロデュースの酒
今回頂いたのはGW頃に出たばかりの
SUMMER DRY
同じシリーズで空瓶ですが、
SEXY DRYも一緒にパチリ。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_07 By logtaka
シメには、
最初っからこれ食べよう!って言ってたこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_09 By logtaka
魚沼十日町名産「へぎそば」
へぎって片木って書くんですが、
この特徴的な器のことです。
写真は撮り忘れましたが、
麺つゆに合わせるのは辛子です。
やっぱり新潟の店はへぎそばでシメなきゃねー!
白ご飯や季節のご飯も気になったのですが、
やっぱりこちらで。
うん。
やっぱり食べて頂きたいな(笑
今回、初めて伺いましたが、
神楽坂の早稲田通り沿いにある
和菜れとろさんの二号店にあたるそうです。
ぐるなび - 和菜 れとろ (神楽坂/居酒屋)
一号店はもう少しこじんまりとしてて、
徒歩数分なので混雑時には別亭に
案内出来るみたいですし、
別亭は本格的な十日町の食を提供出来るってことで
店長さんもこれからが楽しみ!って
感じでした!
ココも素敵でしたが、
一号店も今度伺ってみようと思います。
新潟の十日町の美味しい酒と食が楽しめる店。
高千代の酒も呑み比べさせて頂きました。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_08 By logtaka
和菜れとろ別亭むすび
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/fd6h3ya20000/
場所は、神楽坂下から向かうと、
早稲田通りから右に折れて、
しばらく歩いた左側にあります。
神楽坂の喧騒からは若干静かになったエリアです。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_01 By logtaka
お店の外観には、
新潟県十日町の酒蔵の松乃井さん。
松乃井酒造場
魚沼郷土料理、そして妻有ポーク専門店の文字。
妻有ポーク販売|きおとしの郷
外観から既に期待しちゃいますね。
小上がりの席に案内頂きました。
店内はテーブル席と、仕切りで個室にもなる小上がり席。
この日はのんびり小上がりで。
プレミアムモルツからスタートで。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_02 By logtaka
一番人気の小芋の煮っころがしをつまみつつ、、、
オーダーを考えます。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_03 By logtaka
イチオシの妻有(つまり)ポークを!
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_04 By logtaka
チョイスしたのは妻有ポーク 熟成ロース粕漬け
むすびさんでは、松乃井の酒粕を他のメニューでも
推しているのですが、妻有ポークと松乃井の酒粕を
両方楽しめちゃうというこちらで。
かんずり添えですよー
うー。
他の妻有ポークメニューも食べたくなる!
むしろベーシックなとんかつとか!
酒も進むってことで、
日本酒シフトしてオススメ頂いたのはこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_05 By logtaka
お酒が進むつまみはいっぱいありますが、
塩麹の文字に惹かれてこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_06 By logtaka
真鯖の塩麹焼き
いや、普通の鯖なんですよ?
でも、塩麹で焼き上げていてかんずり添えって、
呑むしか無いっしょ(笑
松乃井の奥様プロデュースの酒
今回頂いたのはGW頃に出たばかりの
SUMMER DRY
同じシリーズで空瓶ですが、
SEXY DRYも一緒にパチリ。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_07 By logtaka
シメには、
最初っからこれ食べよう!って言ってたこちら。
Photo:2017-05-09_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新潟地酒と十日町の美味しいとこが楽しめる【神楽坂】別亭むすび_09 By logtaka
魚沼十日町名産「へぎそば」
へぎって片木って書くんですが、
この特徴的な器のことです。
写真は撮り忘れましたが、
麺つゆに合わせるのは辛子です。
やっぱり新潟の店はへぎそばでシメなきゃねー!
白ご飯や季節のご飯も気になったのですが、
やっぱりこちらで。
うん。
やっぱり食べて頂きたいな(笑
今回、初めて伺いましたが、
神楽坂の早稲田通り沿いにある
和菜れとろさんの二号店にあたるそうです。
ぐるなび - 和菜 れとろ (神楽坂/居酒屋)
一号店はもう少しこじんまりとしてて、
徒歩数分なので混雑時には別亭に
案内出来るみたいですし、
別亭は本格的な十日町の食を提供出来るってことで
店長さんもこれからが楽しみ!って
感じでした!
ココも素敵でしたが、
一号店も今度伺ってみようと思います。