銀座みゆき通りと電通通りの交差点に佇む銀座みゆき館ビル。
古くからここ銀座にあるビルですが6Fに新たな息吹が。
単に創作ではなく伝統も重んじ現代風にもというスタイル。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_08 By logtaka
GINZA沁馥園 (シンフウエン)
オヒシャル
http://www.ginza-shinfuen.jp/
銀座高級中華料理店 | GINZA沁馥園(しんふうえん) オヒシャルFacebookページ
https://www.facebook.com/shinfuen
オヒシャルInstagram
https://www.instagram.com/ginzashinfuen/
GINZA沁馥園(シンフウエン) (@ginzashinfuen) * Instagram photos and videos ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/ekxh9b320000/
Google Map
https://goo.gl/maps/MvwtEGWJbEM2
場所は銀座みゆき館ビルの6F
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_01 By logtaka
こちらは電通通りとみゆき通りの交差する場所。
今や、東急プラザ銀座も出来て、
かなり様変わりしています。
ここらへんに通っていたのは20年近く前からかしら?
仲の良い店がこのビルに移転してたりして感慨深いですな。
とある接待の場でしたが、
お初に伺いました中華料理の店沁馥園さん。
エレベーターを降りると、
既にラグジュアリー感のある内装。
個室に案内頂き、スタートです。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_02 By logtaka
前菜はこちら。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_03 By logtaka
なぜ縦に置くの?
と、思いましたところ、
手前から順に頂くことにより、
運気が上がるという意味合いもあるとか。
中華料理の層の深さというか、広さというか。
そういうことを感じます。
こちらはフカヒレの譚家スープ
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_04 By logtaka
譚家菜とは、中国広東方面から始まった
家庭料理的な宮廷料理?
宮廷料理的な家庭料理?
中国には四大料理や八大料理などの系統以外にも
官僚の「譚」さんの料理も伝承で伝わるという。
フカヒレスープは大好物なのですが、
感動的な美味しさ。
これはまた頂きたい。
口に広がる美味さとあと引く感覚。
揚州風獅子頭
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_05 By logtaka
最初、野菜スープかなー
と、思ったんですが、
野菜とともに、肉団子が潜んでおりました。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_06 By logtaka
見た目的に油断させておいて
超絶うまい肉団子というパターン。
天使の海老に上海蟹味噌を。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_07 By logtaka
美味しいが重なりあった逸品。
素材自体が美味しいのですが、
それを中華の技法で合わせると
さらにうまくなるという。
毛沢東スペアリブ
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_09 By logtaka
超絶辛そうなフライドガーリックが
ふりかかっていますが、
意外や意外。
辛さはそこまでではありません。
サクサクの食感がスペアリブの味を
ひきたてます。
シメに頂いたのはこちら。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_10 By logtaka
炒飯なのですが、
これが唸る美味さ。
表現が難しいのですが、
この普通の中に現れる
腕の違いとでも言いましょうか。
素晴らしいですね。
この日が素敵過ぎて、
実はランチに一度訪れたのですが、
さすがに満席とのこと。。。
今度はランチも予約していこうかな?
ディナー利用も
本格的な会食に利用出来ますし、
お店の方に相談にも乗って頂けますので
是非一度足を運んでみて頂ければと思います。
ココは、、、
また伺いたいな。
少なくともランチリベンジは絶対する(笑
古くからここ銀座にあるビルですが6Fに新たな息吹が。
単に創作ではなく伝統も重んじ現代風にもというスタイル。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_08 By logtaka
GINZA沁馥園 (シンフウエン)
オヒシャル
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場所は銀座みゆき館ビルの6F
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_01 By logtaka
こちらは電通通りとみゆき通りの交差する場所。
今や、東急プラザ銀座も出来て、
かなり様変わりしています。
ここらへんに通っていたのは20年近く前からかしら?
仲の良い店がこのビルに移転してたりして感慨深いですな。
とある接待の場でしたが、
お初に伺いました中華料理の店沁馥園さん。
エレベーターを降りると、
既にラグジュアリー感のある内装。
個室に案内頂き、スタートです。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_02 By logtaka
前菜はこちら。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_03 By logtaka
なぜ縦に置くの?
と、思いましたところ、
手前から順に頂くことにより、
運気が上がるという意味合いもあるとか。
中華料理の層の深さというか、広さというか。
そういうことを感じます。
こちらはフカヒレの譚家スープ
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_04 By logtaka
譚家菜とは、中国広東方面から始まった
家庭料理的な宮廷料理?
宮廷料理的な家庭料理?
中国には四大料理や八大料理などの系統以外にも
官僚の「譚」さんの料理も伝承で伝わるという。
フカヒレスープは大好物なのですが、
感動的な美味しさ。
これはまた頂きたい。
口に広がる美味さとあと引く感覚。
揚州風獅子頭
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_05 By logtaka
最初、野菜スープかなー
と、思ったんですが、
野菜とともに、肉団子が潜んでおりました。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_06 By logtaka
見た目的に油断させておいて
超絶うまい肉団子というパターン。
天使の海老に上海蟹味噌を。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_07 By logtaka
美味しいが重なりあった逸品。
素材自体が美味しいのですが、
それを中華の技法で合わせると
さらにうまくなるという。
毛沢東スペアリブ
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_09 By logtaka
超絶辛そうなフライドガーリックが
ふりかかっていますが、
意外や意外。
辛さはそこまでではありません。
サクサクの食感がスペアリブの味を
ひきたてます。
シメに頂いたのはこちら。
Photo:2017-11-02_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_創新中華で銀座スタイルの新たな提案を楽しむ【銀座】 沁馥園_10 By logtaka
炒飯なのですが、
これが唸る美味さ。
表現が難しいのですが、
この普通の中に現れる
腕の違いとでも言いましょうか。
素晴らしいですね。
この日が素敵過ぎて、
実はランチに一度訪れたのですが、
さすがに満席とのこと。。。
今度はランチも予約していこうかな?
ディナー利用も
本格的な会食に利用出来ますし、
お店の方に相談にも乗って頂けますので
是非一度足を運んでみて頂ければと思います。
ココは、、、
また伺いたいな。
少なくともランチリベンジは絶対する(笑