品川鳥てる 第二章は大森でスタートしています!
オープン前からアナウンスは伺ってたので行きたいなーって思ってたら
良き機会を頂き伺ってまいりました。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _01 By Taka Logbook
【目次】
1,店主青木さんとの出会い
2,第二章のお店の名前は「Sintolitel(シン・トリテル)」
3,お弁当箱からスタート!
4,青木劇場のスタート
5,日本酒もたっぷり堪能しました
6,店舗情報
残念ながら、前身の品川時代には伺うご縁も無かったのですが、
ある夏に、とある飲食店に行くことを仲間にお誘い頂いた時に、
開店準備中で充電期間中だった店主もご一緒で隣で酒を交わすご縁がありました。
そこで。。。
なんか似てない??
って、話になって、皆でウケて居たのを思い出します。
たいへん失礼ながら、店主青木さんとワタクシ、、、ま、なんか見た目似てますよね(笑
その後、他のお店に他のメンバーと行った時にも青木さんが居ないにも関わらず
なんか青木さんに似てません?
って(笑
まぁ、、、、
ちょっと似てます(笑
そーいえばシン・ゴジラでも、北品川エリアを移動してたなー
なんて思い出したりして。
品川では、鳥てる の名前で営業されていたそうですが、
新形態はJR大森駅から徒歩数分(詳細な場所は行く時に)
駅からほど近いエリアの1F路面店で営業されています。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _02 By Taka Logbook
路面店ですが、予約でいっぱいで1回転なので、
入れませんけどね(笑
店内は、焼き場厨房エリアとカウンターのみ。
トイレは奥にあるので厚みのある私は皆さんの
トイレ行きに恐縮してましたが、
ちゃんとお腹引っ込めるので大丈夫です(笑
余計な荷物はナシにしておきましょう!
以前の「鳥てる」さんは、行かれていた方の話ですと、
かなりポーションも大きくて女性のお客様など、
少食の方は食べきれないことがままあったそうです。
Sintolitelでは、まず、こちらの弁当箱がご用意されます。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _03 By Taka Logbook
お通しです。
って。
内容はその日に寄って少しずつ違うようですが、
既にココから美味しい。
この海苔弁スタートは、食べきれないお客様には、
自分で詰めるスタイルでの弁当でのお持ち帰りも出来ますよー。
というご案内。
そーんな、食べきれないわけないですよー。
って、思いましたが、少しお持ち帰りして、
明日も楽しむのも良いかな?って思い直して
食べきれないとは言いませんが、
お弁当用に取り分けても満足の内容でしたので、
最終的にはお弁当作ってしまいました(笑
ちょうど焼き場に近い席でしたので、
焼き始めの美しい手さばきを見せて頂きました。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _04 By Taka Logbook
仕込み済みの串たちを絶妙な焼き加減で順に焼き上げていく
そんな青木劇場のスタートです。
全てはご紹介しませんが、ほんの一部だけ。
もも肉ねぎま
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _05 By Taka Logbook
パリ と ジューシーが絵面でも想像つく仕上がり。
美しくも美味しく。
そして、、、一切れをささっと弁当箱へ。
これ、ずっとやってました(笑
レバー
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _06 By Taka Logbook
上下をハツで止めるタレ焼き。
なるほど。
レバーオンリーでももちろん大好きですが、
これがスタイル。
焼き上げを眺めていましたが、
これが噂の仕上げですか。
ぜひ、伺って注視頂きたい。
美味しさの秘密の一つですね。
本当はうずら卵や厚揚げなど、
他の焼き物も美味しかったのですが、
ちょっと写真が納得出来なかったので
こちらでは紹介しません。
ぜひ伺って楽しんで下さい。
そして、
締めの定番Yドッグ
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _07 By Taka Logbook
品川時代はオーダー受けて、
麺ものなどもご用意があったと伺いましたが
Sintolitelスタイルは最後のやきとりドッグ(Yドッグ)と
美味しいスープまででコース提供になりますので、
最後まで楽しみましょう。
会計ややこしいのもワンオペで申し訳ないのもあって
ドリンクフリー付きにさせて頂きました。
選ばずにすべておまかせで頂きましたが
楽しませて頂きました。
ぇ?呑み過ぎ?
いやいや片口で3人でのんびりですよー(笑
サワー系などもありますし、ソフトドリンクもありますので
ご安心下さい。
一応、公開されているかもしれませんが、
詳細は書かないでおきます。
JR大森駅から徒歩圏内です。
現在、一見の予約は受け付けていないのと、
しばらくは受け付けない予定と伺っているので、
周りのお友達などなどに聞いてみて伺ってみて下さい。
私も、お声がけ頂いたので予約できるわけではないですが
また伺ってみたいなー。って思いました。
で、ここに通常は店舗情報の公式系のリンクを
貼っておくのですが、今回は貼りません。
ごちそうさまでした。
また伺えたらお願いします。
Sintolitel(シン・トリテル)
オープン前からアナウンスは伺ってたので行きたいなーって思ってたら
良き機会を頂き伺ってまいりました。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _01 By Taka Logbook
【目次】
1,店主青木さんとの出会い
2,第二章のお店の名前は「Sintolitel(シン・トリテル)」
3,お弁当箱からスタート!
4,青木劇場のスタート
5,日本酒もたっぷり堪能しました
6,店舗情報
1,店主青木さんとの出会い
残念ながら、前身の品川時代には伺うご縁も無かったのですが、
ある夏に、とある飲食店に行くことを仲間にお誘い頂いた時に、
開店準備中で充電期間中だった店主もご一緒で隣で酒を交わすご縁がありました。
そこで。。。
なんか似てない??
って、話になって、皆でウケて居たのを思い出します。
たいへん失礼ながら、店主青木さんとワタクシ、、、ま、なんか見た目似てますよね(笑
その後、他のお店に他のメンバーと行った時にも青木さんが居ないにも関わらず
なんか青木さんに似てません?
って(笑
まぁ、、、、
ちょっと似てます(笑
2,第二章のお店の名前は「Sintolitel(シン・トリテル)」
そーいえばシン・ゴジラでも、北品川エリアを移動してたなー
なんて思い出したりして。
品川では、鳥てる の名前で営業されていたそうですが、
新形態はJR大森駅から徒歩数分(詳細な場所は行く時に)
駅からほど近いエリアの1F路面店で営業されています。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _02 By Taka Logbook
路面店ですが、予約でいっぱいで1回転なので、
入れませんけどね(笑
店内は、焼き場厨房エリアとカウンターのみ。
トイレは奥にあるので厚みのある私は皆さんの
トイレ行きに恐縮してましたが、
ちゃんとお腹引っ込めるので大丈夫です(笑
余計な荷物はナシにしておきましょう!
3,お弁当箱からスタート!
以前の「鳥てる」さんは、行かれていた方の話ですと、
かなりポーションも大きくて女性のお客様など、
少食の方は食べきれないことがままあったそうです。
Sintolitelでは、まず、こちらの弁当箱がご用意されます。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _03 By Taka Logbook
お通しです。
って。
内容はその日に寄って少しずつ違うようですが、
既にココから美味しい。
この海苔弁スタートは、食べきれないお客様には、
自分で詰めるスタイルでの弁当でのお持ち帰りも出来ますよー。
というご案内。
そーんな、食べきれないわけないですよー。
って、思いましたが、少しお持ち帰りして、
明日も楽しむのも良いかな?って思い直して
食べきれないとは言いませんが、
お弁当用に取り分けても満足の内容でしたので、
最終的にはお弁当作ってしまいました(笑
4,青木劇場のスタート
ちょうど焼き場に近い席でしたので、
焼き始めの美しい手さばきを見せて頂きました。
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _04 By Taka Logbook
仕込み済みの串たちを絶妙な焼き加減で順に焼き上げていく
そんな青木劇場のスタートです。
全てはご紹介しませんが、ほんの一部だけ。
もも肉ねぎま
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _05 By Taka Logbook
パリ と ジューシーが絵面でも想像つく仕上がり。
美しくも美味しく。
そして、、、一切れをささっと弁当箱へ。
これ、ずっとやってました(笑
レバー
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _06 By Taka Logbook
上下をハツで止めるタレ焼き。
なるほど。
レバーオンリーでももちろん大好きですが、
これがスタイル。
焼き上げを眺めていましたが、
これが噂の仕上げですか。
ぜひ、伺って注視頂きたい。
美味しさの秘密の一つですね。
本当はうずら卵や厚揚げなど、
他の焼き物も美味しかったのですが、
ちょっと写真が納得出来なかったので
こちらでは紹介しません。
ぜひ伺って楽しんで下さい。
そして、
締めの定番Yドッグ
Photo:2022-01-12_T@ka.の食べ飲み歩きメモ(ブログ版)_新たなステージでコース堪能【大森】Sintolitel _07 By Taka Logbook
品川時代はオーダー受けて、
麺ものなどもご用意があったと伺いましたが
Sintolitelスタイルは最後のやきとりドッグ(Yドッグ)と
美味しいスープまででコース提供になりますので、
最後まで楽しみましょう。
5,日本酒もたっぷり堪能しました
会計ややこしいのもワンオペで申し訳ないのもあって
ドリンクフリー付きにさせて頂きました。
選ばずにすべておまかせで頂きましたが
楽しませて頂きました。
ぇ?呑み過ぎ?
いやいや片口で3人でのんびりですよー(笑
サワー系などもありますし、ソフトドリンクもありますので
ご安心下さい。
6,店舗情報
一応、公開されているかもしれませんが、
詳細は書かないでおきます。
JR大森駅から徒歩圏内です。
現在、一見の予約は受け付けていないのと、
しばらくは受け付けない予定と伺っているので、
周りのお友達などなどに聞いてみて伺ってみて下さい。
私も、お声がけ頂いたので予約できるわけではないですが
また伺ってみたいなー。って思いました。
で、ここに通常は店舗情報の公式系のリンクを
貼っておくのですが、今回は貼りません。
ごちそうさまでした。
また伺えたらお願いします。
Sintolitel(シン・トリテル)